オリーブ柄(グリーンベース)

• 原産国:ポルトガル
• 材質:陶器製、ハンドメイド、ハンドペイント

• ポルトガルのリスボンの北アルコバッサの小さなファクトリーで作られた陶器製ハンドメイド・ハンドペイント品です。アルコバッサは大小様々な陶器工場が１００以上あるポルトガルの中でも有数な陶器の産地です。特にこのファクトリーの作品は絵付けが丁寧で繊細、独特の輝きをもつ釉薬のおかげで、大変美しく仕上がっています。
• フランスのプロバンス地方のレストラン用に作られた食器を日本でも使えるようにアレンジしました。置いておくだけでも食卓が楽しくなる食器！おしゃれな色合いと、この柄は日本ではなかなか見つからないはずです。日本の織部焼きを思わせるグリーンは和食にもマッチします。普段使いにもどうぞ。
• 手描きのため、若干絵柄や色合いが異なることがあります。・この地方の陶器は低温で焼き上げるため、多孔質で軟陶です。末永く御愛用いただくため、食器洗い機、電子レンジのご使用はお避け下さい。耐熱ではありません、極端に熱い物はヒビ（かんにゅう）の原因になりますので、お避け下さい。

ブラックオリーブコレクション

ポルトガルのアルコバッサよりオリーブの食器が届いています

• Garlic pot:これでニンニクを保存すると長持ちします
• Olive Tray:オリーブの実を大きい方に種は小さい方
• Breakfast:食卓が楽しくなるポルトガルのオリーブ柄食器
• Hand paint:もちろん全てハンドペイント手描きです

アルコバッサとは？

ポルトガルのリスボンから北へ約100kmほど。アルコア川とバサ川に挟まれた小さな村。

日本のカステラのルーツといわれる、パォン・デ・ローはここで誕生しました

小さな村を特徴付けるのは世界遺産にも登録されている「アルコバッサ修道院」。最盛期には1000人にものぼる修道士たちが生活をしていました。

• 絵付けは全て手描きで行われます、一筆一筆描きますので、微妙にその表情が異なります。
• アルコバッサは陶器の街、手描きの絵タイルアズレージョが街中に見られます。
• アルコバッサで生産された陶器は欧米はもとよりアジアの各国に輸出されています。