イタリア製 アートフレーム グスタフ クリムト 生命の樹 ゴールド 61X61cm FAL-4402KT

●イタリアの鏡や額絵の名産地Lucca ルッカで生産されたアートフレームです
●フレームはマエストロによるハンドメイドの逸品です、天然木を使用しています
●「接吻」で有名なグスタフ・クリムトの「ストックレー・フリーズ」の中央部分
●大きな絵から中央の樹だけを正方形に切り取ったアートです
●生命の樹と言われています。
●日本の琳派を思わせる渦巻き模様の樹が印象的な額絵
●少しアンティーク調の木製フレームはイタリア製ならでは
●上品なゴールドのフレームがお部屋を豪華に演出してくれます
●金運アップにも一役買ってくれそうです
●木製フレームにポスターを入れガラスで額装しています
●裏面には三角金具がついていますので壁に簡単に取り付けできます
●金色が好きな方へ
●店舗やレストランの装飾に
●金運アップを目指す方へ
●ご新築やお引越しのお祝いに
●考えが行き詰ったときや、ぼーっとしたい時に眺めるのがオススメ
●成長や拡大をイメージする「生命の樹」は門出の贈り物に最適です
●和洋どちらの雰囲気も併せ持つオシャレなアートです

グスタフ・クリムト 【ストックレーフリーズ】（部分） Gustav Klimt, 1862年7月14日生 - 1918年2月6日没 帝政オーストリアの画家 モダンデザインの先駆となった、ウィーン分離派の初代会長 ☆代表作 『接吻』、『ユディトI』、『アデーレ・ブロッホ＝バウアーの肖像 I』、『ダナエ』 ☆作風 金地を多用し装飾的に表現された女性像は、世紀末の妖しい魅力を漂わせ、その裸婦描写はエロティシズムに満ちています。 日本の琳派の影響を受けたというその画風は日本でもとても人気があり、洋風のインテリアはもちろん和モダンの空間にもすんなりなじみます ☆ストックレー・フリーズより Tree Of Life（英）　Der Lebensbaim（独） 画家グスタフ・クリムトが1905年から1909年にかけて描いたテンペラ画。 138.8×102 cm、紙にテンペラ。現在はオーストリア工芸美術館（ウィーン）に収蔵されています。 コチラの作品は実業家アドルフ・ストックレーがウィーン分離派を代表する建築家ヨーゼフ・ホフマンに依頼し、建築させた邸宅（ストックレー邸）の食堂の左右と正面の壁を飾るために制作された【ストックレー・フリーズ】の一部です。 『生命の樹』を中心に『成熟（抱擁）』と『期待』で構成されています。 クリムトは日本の琳派から、またエジプト美術から影響を受けたといわれていますが、枝に留まる一羽の鷹はエジプトの美術において、古代から図案化されていたモチーフです。太陽神ホルスは鷹神とも言われていて、本作の所々に描かれている三角形の目もホルスの目を思わせます。 また、この樹の渦巻き状の枝は、琳派の水を表す渦巻き模様とそっくりですね。